ipsコスメティックスのpp6は紫外線ダメージによる酒さ（赤ら顔）の予防と対策におすすめ

大人ニキビや吹き出物、キメの乱れやくすみ、クマや老人性色素班や小じわ、
表情じわにたるみ毛穴、そして肝斑やいちご鼻など、コンプレックスになり得る
深刻な肌悩み・対策が難しい肌トラブルには様々なものがありますが、
酒さ（赤ら顔）もその一つです。

グリーン系やブルー系のコントロールカラーを使っているけど焼け石に水で
カバーできない、ついファンデーションを厚塗りしてしまい、透明感や素肌っぽさや
ツヤ感が失われる、暖房が効いた屋内から寒い屋外に出たりなどの
寒暖差が怖いなどの悩みと戦っている方は多いのではないでしょうか。

そんな方に使ってみて欲しいのがipsコスメティックスのpp6です。
ipsコスメティックスのpp6はありとあらゆるダメージから肌を守ってくれる
機能的な日焼け止めクリームで、ipsコスメティックスならではの
画期的なテクノロジーが搭載されています。

普通の日焼け止めクリームが果たす役目は紫外線ブロックですが、
ipsコスメティックスのpp6は日常に潜む環境ダメージもブロックすることが出来ます。

ちょっとした環境の変化や寒暖差で肌のコンディションが悪くなってしまう方、
敏感肌・ゆらぎ肌で刺激に弱い方に最適です。

ipsコスメティックスで徹底的に予防対策

ビタミンCやビタミンB群、ビタミンEやコラーゲン、プラセンタやヒアルロン酸、
エラスチンやセラミドをコスメ・サプリで集中チャージ、外出時はUVカット加工帽子や
遮光日傘やサングラスやマスクで物理的な紫外線対策をする、
フェイシャルエステや美容鍼灸や美顔器や美容注射・点滴でコンディショニングなど、
肌のために行うべき予防と対策はいくつかありますが、
日焼け止めクリームを塗るというのも大事なことです。

日焼け止めクリームは真夏の外出時以外は塗らないという人は意外と多いです。
紫外線が降り注いでいるのは真夏だけではありませんし、曇っていても紫外線対策は必要です。

強い紫外線が降り注ぐのは5～8月ですが、3月から10月にかけては
紫外線量が多めなので、油断は禁物です。

屋内にいてもダメージは受けますので、ipsコスメティックスのpp6できちんとケアしましょう。

ipsコスメティックスのpp6は、黄砂や花粉や大気汚染物質、またアレルゲン物質やPM2.5や
赤外線、そしてブルーライトや細菌に寒暖差など、紫外線以外の肌トラブルの原因に直結する
外的要因・環境ダメージからも肌を保護し、安心をもたらしてくれる心強い存在です。